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奇跡の仔。。。
2007年10月03日 (水) | 編集 |


心地良い秋空のすみれ地方~♪

華ちゃんは9歳の女の子です♪
お目目ぱっちりの美人さんです♪

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少々甘やかせて育てたせいか 我が家で一番の我が侭娘~^^;
かぁしゃんが大好きで かぁしゃんのストーカーで
トイレだろうと お風呂場だろうと かぁしゃんの行く所
どこにでも付いて来ます

華の事を少しお話したいと思います

9年前の7月
お友達の家の庭先に5匹の兄弟で捨てられていました
目も開かず 臍の緒もついたままでした

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3匹の兄弟はお友達の仔になり
風と華は我が家の仔になりました

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我が家に連れてきてすぐにすみれは甲斐甲斐しく
風と華の世話を始め出しました
次の日には未経産にも拘らず おっぱいが出始めて
風はごくごくとおっぱいを飲み出しました

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でも 華は吸う力も無く体温も上がらず
見る見るうちに弱ってきました
病院で朝夕と点滴をしましたが好くならず
獣医さんにも見放されてしまいました・・・

20071003201615.jpg


でも すみれは諦めず懐に抱え身体中をなめて
ひたすらおっぱいを与えようとしました
すみれの願いが通じたのか1週間が過ぎた頃より
少しずつおっぱいを吸うようになり無事に育ちました

20071003201531.jpg


順調に育つものだと思ったのも束の間
1歳になるかならないぐらいから血尿が出始めました
最初に行った病院では膀胱炎だと言われ抗生剤が投与されました

1週間が経ち 2週間が経ち 3週間が経っても血尿は止まらず
その間 止血剤の注射が毎日打たれ 薬の量も多くなって
それでも出血は止まりませんでした

食欲も無く骨と皮だけの華・・・
思い切って病院を変えました

新しい病院では
どうしてこんな状態になるまで放って置いたのかと
もう手遅れかもしれないが検査しましょうと言われました

膀胱造影をすると膀胱が裂けていて すぐに手術になりました
丁寧に膀胱を縫い合わせて貰って。。。
原因は分からないが
尿道も通常の2倍の長さになっていると言われました

現在も内服薬と治療食を続けています

この時に血液検査で
『猫白血病ウイルス感染症』
『猫後天性免疫不全症候群(猫エイズ)』に罹っていると言われました

その時はこの病気がどんな病気なのか
どういう事になるのか分かりませんでした

免疫力の低下で何度も衰弱し
その都度対症療法を繰り返してきました

今年の6月
食欲が無くなり 意識も殆ど無くなり
仕事から帰ってみると 華は寝床にいませんでした
あらゆる所を探し廻りました
泣きながら近所周りを探していると
出会う人 出会う人に言われました

猫は死に目を見せないからと・・・

流石にこの時は華の死を覚悟しました
でも 
せめてこの腕の中で最後の時間を過ごさせてやりたい

その願いが通じたのか 次の朝
華はかぁさんの部屋の窓の下の物置にしている奥にいました
ほのかに暖かい身体をタオルで包みカゴの中に入れて
泣く泣く仕事に行きました

きっと帰った時には生きていないだろう・・・
こんな時に仕事に行くかぁさんを怨んでいるだろう・・・

でも
華は生きていました!!

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自力でご飯を食べる力は残っていなかったので
毎日 強制給餌をしました

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現在の華ちゃんです~♪
これからも 何度か繰り返していくと思う闘病生活。。。

でも華ちゃんは“奇跡の仔”です
何度も 何度も 死の淵から蘇ってきました

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“かぁしゃん~ あたちは 頑張るにゃんよ~♪”



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