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天国のももちゃんへ
2007年09月17日 (月) | 編集 |
ももちゃん



ももが逝ってもうすぐ5年になるよ
もものお骨を何処にもやれずに まだこの手の中に・・・


“もも”との出逢いが今のかぁしゃんの原点かもしれないね
以前からわんを保護したり里親探しをしていたけど
手術が必要な子に出会ったのはももが始めてで。。。


11年前の12月25日PM10時過ぎに
家の前の友が
“sumireちゃん
わんこが迷っているぅ~どうしよう??”って遣って来たんだよ
友の持っている紐の先に“もも”が居たのよ


かぁしゃんは寝る準備をしていたし 寒かったし・・・
友には
“首輪もしてるし 離してやったら
家に帰るかもしれないから離して様子を見よう”と言ったんだ・・・
友も納得して首輪から紐を離したよね
ももの首輪にはカウベルが付いていて
“カランカラン”と乾いた音をたてていたね


朝 庭先の木の下に“もも”は 居た・・・
うずくまって悲しげにかぁしゃんを見つめていたよ…
何か 罪の意識にとらわれて急いでももを玄関に入れたっけ
もものお尻からは出血してて 
全身は山道を歩いて出来た擦り傷でいっぱいだったね
ダニは体中に無数に張り付いていて 耳の中までも・・・
ダニを取り除き全身を拭いてやり獣医にTELして連れて行ったね


診察の結果 
開腹して見ないと何とも言えないとの事で
手術の説明と病気の予測・予後などを話なされた後 
費用のお話をされて
“出会って1日目のこの子にそこまでされるのか?”と聞かれた・・・
その時かぁしゃんに迷いがないわけでは無かったけど 
“お願いします ”と答えていたんだよ
悲しそうな目のももをそのまま預けて職場に向かったね
心細かったんだろうね


かぁしゃんの頭の中にはね
手術・病気のことより別のことがあったんだよ
当時ももがしていた首輪には
鑑札と猟犬のプレートらしきものを取り除いた跡があったのだ
『捨てられたのだ・・・』と思ったんだよ


猟犬として訓練し子供も産ませ 
共に猟に出て良き伴侶として過ごした時間があったはずなのに
高齢(推定 8歳)になり 病気になり 
必要が無いと判断し捨てたのだろう
その先には『死』があることを分って捨てたのだ!
かぁしゃんは怒りでいっぱいになったよ!


ももの子宮は腫瘍が出来ていて 
一部裂けていてそこからの出血 また一部癌化していたのよ
手術は無事に成功し元気を取り戻したももは
すみれと一緒に野山を駆け巡ったね
でも1年後左の乳腺にも腫瘍が見つかり再度手術
その一年後 右側 再々度手術


その後は元気そのもの!
キャンプに登山に 
すみれのアジリティーのお供で九州にも行ったね!


今までにゃんを飼った事が無かったかぁしゃん・・・
でも ももが散歩の途中で傷ついたにゃん(みーたん)を
そっと咥えて帰って来た
そのみーたんはもう居ないけど 
もものお陰でにゃんとも出会えたね


ももは悪戯っ子だったねぇ~
悪戯をした後 大きな目でかぁしゃんを見つめてったけ。。
『ももちゃん!メッ!!』って言うと
怒っているかぁしゃんの声に驚いて 
急いですみれが遣った来て“ごめんなさいっ!”て謝ってねぇ


一生懸命謝っているすみれの横をすり抜けて
張本人のももはスタコラサッサと
自分のゲージに逃げ込んでしまって
何にもしていないすみれが最後まで怒られていたっけ~♪
そんな二人の仕草がめっちゃ可愛くて
大笑いしていたなぁ。o(*^▽^*)oあはっ♪
いっぱいいっぱい思い出を残してくれた。。。



2002年12月18日
2・3日前から意識が無くなっていたのに
あの日 仕事が終わるかぁしゃんを待っていてくれて・・・
“ももちゃん!!!”の呼びかけに 立ち上がって答えてくれたね
しっぽをぴーーんと立てて にこやかに笑ってくれたね
元気になったんだ!良かったね~ももちゃん!って
何度も抱き締めたその腕の中で 
ももは大きく息を吸ってそのまま・・・
“ももちゃん!!”と呼び掛けたのに 
何度も 何度も呼び掛けたのに 2度と答えてくれなかった・・・


ももと過ごしたのは 7年間。。。
ももと出逢えて本当に良かったよ
ありがとう 楽しかったよ
いつまでも愛しているよ~ももちゃん♪


ももちゃん



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